エージェントラップアップデータ詳細レポート

エージェントラップアップデータ詳細レポートでは、エージェントが自動着信呼分配(ACD)コールに参加後に後処理状態に入ったときに、エージェントによって入力される詳細が表示されます。エージェントは、ラップアップデータ機能を使って、後処理状態に入ってコールに関連付けられたデータを更新できます。このレポートでは、着信ACDコールとプレビューアウトバウンドコールに関する情報が提供されます。

グラフ

次のグラフを使用できます:

グラフ名

説明

エージェント別およびラップアップデータ別の合計コール数

ラップアップデータに関してエージェントが処理したコール数が表示されます。

フィールド

レポートには、次の情報が表形式で記載されます。

フィールド

説明

エージェント名

エージェントの姓名。

エージェントID

エージェントのログインID。

内線番号

Unified Communications Managerによってエージェントに割り当てられたUnified CCX内線です。

ノードID - セッションID - シーケンス番号

ノードIDは、クラスタ内の各Unified CCXサーバに割り当てられる、1から始まる一意の数値IDです。

セッションIDは、コールに割り当てられる一意のセッションIDです。

セッションシーケンス番号はシステムが各コールレグに割り当てる番号です。セッションシーケンス番号はコールのレグごとに1ずつ増加します。

これらの3つの値によって、システムが処理するACDコールが一意に識別されます。

コール開始時刻

エージェントがコールに接続された日時です。

コール終了時刻

エージェントによってコールが切断された日時です。

コールANI

発信側がダイヤルした電話番号です。(ANI = 発信電話番号通知)

着信番号

発信者がダイヤルした電話番号です。

コールルーティングCSQ

コールのルーティングおよび処理先のコンタクトサービスキュー(CSQ)です。コールは複数のCSQにキューイングできます。

スキル

このコールを処理したCSQに関連付けられているスキルです。

通話時間

エージェントが通話状態で費やした時間です。

要約情報 — このカラムの値の合計です。

保留時間

エージェントがコールを保留状態にした時間です。

要約情報 — このカラムの値の合計です。

ップアップ 時間

コールの後にエージェントが後処理に費やした時間です。

要約情報 — このカラムの値の合計です。

処理

エージェントは音声通話の終了理由を5つまで選択できます。この選択に基づいて、理由は終了列の下にグループ化された理由1~理由5の列に表示されます。

フィルタ基準

次のパラメータのいずれかを使用して、フィルタできます:

フィルタパラメータ

結果

リソースグループ名

指定されたリソースグループに属するエージェントの情報を表示します。

エージェント名

指定されたエージェントの情報を表示します。

スキル名

指定されたスキルを備えているエージェントの情報を表示します。

チーム名

指定されたチームに属するエージェントの情報を表示します。

グループ化基準

データを次のフィールド別にグループ化します:

フィールド

結果

エージェント名

エージェント名別にデータをソートします。